公益社団法人むさし府中青年会議所
第45代　理事長　臼井 一眞（うすい かずま）

「（公社）むさし府中青年会議所」名前は聞いたことがあるけれど、何をやっている団体なの？？
そんな疑問にお答えします！
むさし府中青年会議所とはどんなことをやっているのかを少しずつご紹介していきます。

『友情』『奉仕』『修練』という３信条のもと、日本全国720の地域に約40,000人、全世界に112カ国27万人以上、OBは250万人以上（アメリカ42代大統領ビル・クリントン、第7代国連事務総長コフィー・アナン、フランス第５代首相ジャック・シラクｅｔｃ）の仲間がいます。

　『明るい豊かな社会』の実現を目指す青年団体、それが青年会議所（JC）です。

メンバーは国籍・人種・性別・職業・宗教の区別なく20歳から40歳までの志の高い青年経済人によって構成されております。

　私達、社団法人むさし府中青年会議所は、1970年に全国で440番目に青年会議所として設立され、設立以来、各種の事業を行ってまいりました。更に（社）日本青年会議所、国際青年会議所（JCI）の機構を通じ世界平和と繁栄に貢献すべく活動し、地域の方々の幸せを願い、青年としての英知と情熱をもって明るい豊かな社会を築きあげる努力をするとともに、
　これからの社会を指導するふさわしい人材を数多く育成していくために鋭意努力をつづけております。

「明るい豊かな社会」の実現を同じ理想とし、次代の担い手とした責任をもった20歳から40歳までの指導者たらんとする青年の団体です。

地域社会等の産業経済をはじめとして社会、文化に関する諸問題を調査研究し、産業経済振興、社会発展、文化向上に資する施策を実施し、地域社会及びわが国の正しい経済発展並びに国際的理解及び親善に寄与することを目的として活動をおこなっています。 メンバー 一人一人、上記目的を成しえるために、JC三信条を意識して活動をしております。


奉仕　社会への奉仕

修練　指導者訓練を基調とした修練

友情　地域、世界との友情


互いに出会えた奇跡が、それぞれの地域を、この国を変えることが出来ます。
そんな可能性をもつ青年会議所で「明るい豊かなまちづくり」を共に展開していきませんか？

そしてこの青年会議所活動を通じて、仕事内だけのネットワーク、同業者団体だけのネットワークだけでなく、 様々な業種の若手経営者や地域のリーダーが集まるこの団体で、自分自身のスキルアップ、 ビジネスの広がりを更につくっていただき、より魅力ある大きな人物に成長していける機会をもっていただければと思います。

『百聞は一見にしかず』

青年会議所活動は、いつでも気軽に参加することができます。
興味をお持ちの方は、是非ご連絡下さい。